:: back :: :: top :: :: next ::

 
» 続。体育について。 » date : 2003/10/14  
この前 ここで運動会のことを書いた。
遊戯ばかりが目立って 競争がなくなった。
そして。。 今日驚いたことを知った!

な、なんと! 走り幅跳びの ハードルを飛び損ねて当たると痛いので ハードルを
ペットボトルにしたところがある!

な、 なんと!バレーボールをするとき 下手をして 突き指をしたら痛いので やわらかいボールに変えたところがある!

これって 教育?????
スポーツを先生自身が なめているんじゃないのかと疑いたくなるやり方だ!
スポーツは肉体と精神力の両方があって 一流となる。

ハードルの棒を落として 痛くてもいいじゃない!
バレーボールのボールが指に当たって 突き指してもいいじゃない!
いろんな経験から 人は学習して覚えていく。

バレーボールの選手が ハードルの陸上の選手が そんな理由でやめたいなんて思わないだろうし そんな理由で興味を持たなくなるわけがない。

スポーツの根本は 何だろう?

痛みも忍耐も恐れ ことなかれ主義でいけば、すべて回避の思想になる。
それでは 人間はだめになると思う。

私は そんな今の教育に 腹立たしさえ覚えてしまう。

ある高校生は 学習面についても 高校に入ってから 小学校や中学校の分まで取り返すようなスピードの速さの学習で 困ると書いてあった。
ゆとりの教育っていって 週休二日にしたのは まったく逆で、文部科学省は 何を考えているのかな? という意見だった。

確かに、ゆとりなんてまったくない。
教える時間が少なくなったので カットする部分があまりにも多い。
教育は、 まず 知識を与えてあげることだ!
そこから興味がわく。その前に今の教育は 知的好奇心の目を削い(そい)でしまっている。
子供たちが 興味の門の前まで行くところまでも導いてくれない。

ハードルもバレーボールも 痛くても怪我してもいいから、興味のある門まで連れて行ってほしい。

そして、思い出してほしい。 先生が先生になりたいと思ったわけは、なんだったのか。
先生の仕事は、 子供たちに学びの面白みをわかってもらうがためだ。
その根本を忘れないでほしい

そこから 子供たちが 希望とか夢という言葉を感じ取り、突き進んで行く。

未来を担う子供たちが 夢と希望を語れるような教育の現場を望みます。
» category : 世の中の出来事について ...regist » 2004/04/25(Sun) 15:51

:: back :: :: top :: :: next ::

:: P column M-i-O ::