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» 食いしん坊 万歳! » date : 2003/10/13  
久しぶりに夕べは、だらだらとテレビの番組を見て 夜更かしした。
ケーブル以外の既存の局の番組はあまり見ないのだが、紀行ものとか 人の歴史のようなものは、好きである。
ある発酵の分野で活躍してる大学の先生のお話だった。
彼は、大学に入ったとき、当時の冒険家にあこがれ、自分もできる冒険ということで 食の冒険家となった。
彼には著書がたくさんある。発酵が専門だから、納豆とか熟れ(なれ)寿司とかに関しては、すごい!の一言である。
昔の人は、冷蔵庫などはないので 物の保存の仕方を発酵という形で 保存したのだ。

彼の食べっぷりを見ると もう、私も食べたくてしょうがなくなった!
大学では、彼は ふぐの卵巣を発酵させたものをご飯の上にのせ、お茶漬けとして食べる。
あれだけの猛毒なものが 発酵という形で 珍味に変わるのである!
なんて不思議なんだと思う。

アー食べたい! 食べたい!

人間には、三大欲求というのがあり、 食欲 睡眠欲 性欲がある。
基本的欲求というものである。

やっぱり おいしい食事を食べてるときは 本当に幸せである!

最近 マグロのおいしい食べ方を教えてもらった。 何でも素材と料理法である。
日本食というのは それが とっても優れている食文化ではないのだろうか。

そこでまた 思い出したのが スローフードである。
スローフードというのは、その各地での昔から伝わってきた地場的料理の意味だが、イタリアが発祥の地となって 日本でもスローフードを守って行こうというような運動が始まっている。
私は、今年の初めからこれに興味を持ち、食べたい病が出ていたけれど、なんとその先生はスローフードの協会の世話人になっていた。

あーーーーーー やっぱり食いしん坊は そこにたどりつくのかと 自分でも笑ってしまった。

彼は鯨の食文化に対しても関係している。 鯨にしたって 日本独自の食の文化である。
何で牛肉を食べて 鯨を食べれないのか。。 
小学校のころ 思う存分給食に出てきた 鯨の角煮、、おいしかったな。
今は 高級食材で 思いっきり食べれない。。
和歌山の太地町まで 尾の身(おのみ)を買いにいくような時代だ。

一生にどのくらいのおいしいものが食べられるのかわからないけど、 できる限り食べて生きたいと思う。

そんなことを思いつつ、 ほかの番組で紹介のあった「さきいかをたっぷりのせたせんべい」も食べたいとネットを検索して手配をかける私である。。

食いしん坊 万歳!!


» category : 私的回顧 ...regist » 2004/04/25(Sun) 15:54

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