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» くさらず。。踏んばる! » date : 2003/11/17  
今日は、また株価が下がって10000円を割った。
いったいあのバブリーな1990年は 何だったのかな。。
年末に3万台後半になり 大納会では、来年は4万になるぞ!とみんな前途を明るい気持ちで見ていた。
そして、 年が明けて 湾岸戦争突入となり、どんどん株価は下がり 2万円台になったところまで記憶している。

株価が上がらないと景気がよくならないので 困ったものだと思う。
本当に日本の経済は 底をついて這い上がるだけなのか。。

私の周りには 今年はじめに国有化になった金融機関に関係している人がいる。
金融機関というものは、ある日突然つぶれたりする。
まあ 大体に守秘義務が彼らの仕事の大切な部分なので 何でも最後の最後までわからないようにするのは、簡単なことかもしれないが。。
私たちには いつでも あれれれ??と言う感じで それも週末に発表がおこなわれる。
山一證券もりそな銀行もそうだった。
混乱を防ぐためなのかなと 素人判断をしたりしてしまう。

そして 国有化になったのだから 新聞に書いてある通りの処遇をおこなっているはずである。
ボーナスなし 賃金三割カットというのは、本当だった。
人の台所事情だけど もし自分がそうなったらとおもうと本当に頭を悩ませることになる。

しかし たえねばならないときは ただひたすら耐えることしかないのだ。
それができず、いろいろあがいてもがいて 走ったり 叫んだり 逃げたりすることは簡単だが それは墓穴を掘ることになる。

じっと耐え忍ぶと言うことは そんな強い意志が必要だ。
くさらず、くさらず 踏んばる!

そのうちに 何か光が見えてくるだろう。
経営状態が上向けば また報酬の制度も改善されるだろう。

それまで くさらず くさらず ただ 踏んばる 踏んばり続ける。

彼のそんな姿を見て、家族もきっと そばで踏んばっているんだろうなと私は思った。
人という字は 互いに支えあっている姿だ。きっと 支えあって踏んばっているんだなと思った。

人生はどんなときでも くさらず くさらず。。


» category : 世の中の出来事について ...regist » 2004/04/25(Sun) 16:04

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