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» インターネットと生活 » date : 2004/06/06  
ピ〜〜〜〜ブ〜〜〜〜、リンリンリンリン じゅわ〜〜じゅう〜〜わ〜〜〜〜♪
こんな壊れそうな音でインターネットにつながっていたダイアルアップの頃。

プロバイダー代と通信代が別々で、とにかくお金がかかるので、まめに消したりつけたりし、おまけにテレホーダイというシステムを取り入れてからは、夜の11時から朝の5時まで眠いのも我慢して、ネットにつなげていたあの頃。

ネットの世界と言うのは、良識のある人がたくさんいた。
そんな時代に私は、いろんなものを得ることができた。
初心者でも誤ることなく利用できたようなきがする。

とにかくどこも無料サイトが多かった。
いろんな占いもすべて無料で楽しめた。
今は、同じサイトを見ると????有料じゃん、、と引いてしまう。

商業主義が加速してきている。
それは、至極あたりまえの現象なのかもしれませんが、少し悲しい気がしてならない。

私には、知識も何もないので発信できるようなものがないけれど、もしあるのなら
フリーで開放したい。
なんだかどこのサイトも保護的になり、自由がなくなっているのかなと思う。

自由があるというのは、成長すると言う芽があるということだ
しばられないと言うことは、可能性があるということだ。

かのリナックスもいろんな英知が結集して、改良改良で大きくなったものだと聞いている。

そんな風な大きな気持ちのサイトがどんどんなくなっているように感じる。

しかしこうした有料化の流れは、インターネットが普及したのが原因の一つだと最近つくづく思う。

じれったいダイヤルアップからブロードバンドに変わっていき、料金も破格の価格をヤフーが提供し、そのあと他のプロバイダーもどんどん値下げをしていき、気軽にインターネットを利用できる土壌が出来た。

誰でもどこでもアクセスできる。。
その利便性が、あらゆる可能性を広げた。
つまり、悪い方向への利便性も広がった。

そこで、何もかも鵜呑みに捉えることなく、
ますます、自分の中で区分けをして、モラルにしたがって行動しなければいけない環境になってきた。

しかし、そこまでのモラルの教育もないままに、子供も大人も入っていくネットの世界。

現実に、掲示板とかの書き込みが原因でいじめとかがあると新聞にも載っており、
そして、小六生の事件がおきた。

インターネットの世界は、完璧ではない。しかし、そこをみんな自覚できない。
溺れるように、その中に入っていく。

生活の一部になっているインターネット。
インターネットの未完成の部分が、情緒であり、人間としての情であり、モラルである。
一番人間として大切なものをもってないと対処できない世界なのだ。

教育として、ネットが普及してるけれど、まずモラルについてが先決だ!













» category : 世の中の出来事について ...regist » 2004/06/06(Sun) 12:51

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