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» 1.29 » date : 2004/06/12  
またしても、出生率が低下した。

原因は、多々あるけれど、結局子供を産んで育てる環境がないというのが結論だ。

実際、正社員の場合、大手の場合は育児休暇は取れる。それなりの休業補償もある。
しかし、カムバックしたあと、彼女の居場所はあるのかな。。
核家族の進行で子供の面倒を見るものがそばにいないので、保育園に預けるしかない。 毎日毎日へとへとの生活が続く。 保育料も高い。

中小企業の場合は、育児休暇を取る環境が整ってない場合が多い。
そうすれば、一度退職。 その後カムバックしようにもなかなか再雇用をしてくれるところもなく、再就職は、難しい。
身分的には、パートになる。

社会に進出している女性が多くなってきているのと比例して、社会がバックアップしてくれるといいのだが。。その反比例的現象もある。

その一つに、こういうことがある。
つまり、女の敵は、女である。

どうも女と言うものは、元来意地悪に出来ているのかもしれない。
自分がいやな目に遭ったことをまたやり返す習性を持っているものが多い。

苦労して、子育てをしながら立派な会社を築いた人でさえも、女性の従業員に対しては、自分も苦労したんだからと、 無理やりなことを言う。
これは、経験を生かしてない。
なぜに 経験を教訓に出来ないのかと思う。

また、保育園へ送迎をして、ぎりぎりに会社へ入れば陰でぶつぶつ言うものもいる。
永遠それが続くものでもなければ、 当の本人だって、十分承知で申し訳なく思っているはずだ。
なんで同性がバックアップできないかと思う。

まあ こんな会社ばかりでもないと思うが、目に付いた私の思いである。

そんな中で、ある大手のある肩書きを持った方とお会いすることがあり、彼の話を聞いていて、こういう会社が増えたらとつくづく思った。

とかく、病気になりやすい子供たち、、
後ろ髪を引く思いで、解熱剤を使って、保育園に連れて行く人。
ちょっと大きくなれば、一人家において会社へ出勤する人。
そういうことをしないようにと彼は、言っていた。
まず家庭をきちんと守れてこそ、仕事がある。
それでも、無理を言う上役がいれば、直接彼に言いに来なさいと言うことだった。

この話を聞いて、子育て真っ最中の彼女らは、どんなに励まされたことだろう。
ようし!この会社で力いっぱいがんばろう!って思ったのではないだろうか。

誰しも一生懸命なのである。
生活のための仕事でも、生きがいの仕事でも一生懸命みんなしたいのである。

1.29 この数字をどのように捉えるか。。
生みたい人たちの潜在数字を捉えることができるのかな。。

» category : 世の中の出来事について ...regist » 2004/06/12(Sat) 12:26

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